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ボランティア・ファンドレイザー

ID-100321203多くの人の「参加」によって社会を変えていこうとするNPOでは活動の様々な場面にボランティアが参加していますが、ボランティア・ファンドレイザーとして資金調達に参加する人たちもおられます。本業で培った営業力で企業協賛の依頼に出向く、自身のネットワークを活かして寄付依頼をする・・そういうボランティア・ファンドレイザーに支えられているNPOは珍しくありません。

一例を挙げると、途上国の教育支援を行っているNPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパンでは、年一回の大規模なチャリティパーティや、各地で折々開催される、飲み物1杯が現地語の本1冊になるという「Beers for Books(ビアーズ・フォー・ブックス)」のイベントが、全てボランティア・ファンドレイザーたちによって開催されています。実は、そのチャリティパーティに参加したことがあり、オークションとディナーチケットによって一晩で2億円ほどを集めたのを目の当たりにして驚きましたが、その金額もさることながら、企画、開催運営、チケット販売、企業からのオークション商品集めなど、全てがボランティアによって行われていることに驚かされました。

「ファンドレイザー」というのは、支援者や潜在的な支援者に対面する立場で、ある意味では団体の「顔」として前面に出る機会をもつ大切な役どころです。それだけに、ボランティアという立場でファンドレイジングに参画してもらうには、それなりの留意すべき点もあるでしょう。 続きを読む

プロボノと連携する際の5つのポイント

ID-100251909プロボノとはラテン語で「公共善のために」を意味する “pro bono publico の略で、元来は弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティア活動を指したそうですが、現在は、各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般を意味しています。

ファンドレイジングにおいても、情報発信、ツールの作成、業務改善、計画立案、寄付者コミュニケーションのためのIT活用など、それぞれの分野の専門家がプロボノとして活躍する場面がたくさんあります。

そこで、プロボノとの連携を成功させる5つのポイントをまとめてみました。(8つのプロボノ団体のご紹介もします。)

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